"街に人がいない。量販店もコンビニもことごとく閉まり、やっとの思いで見つけたのは、街角で老夫婦が営んでいた小さなタバコ屋さんだった。『唯一買い物が出来る機能を提供しているのがお年寄りの人がやっている個人商店だけ』という現実に、怒りと悲しさと憤りが入り混じったような思いが込み上げ、胸が詰まった。

「もうここは、本当の過疎の街になっちゃったんだな」

その日を境に、高木さんは動き始めた。残された人、生活弱者、そういう人たちをサポートすべき元気な人が、いわきの街から離れてしまっている。支援する側のマンパワーの不足を、何とかしなければならない。老人介護施設への水や紙おむつの調達、必要な場所への食料調達の手伝いなど、避難所や友人と情報交換をしながら出来る事を始めた。同時に、必要な支援を得るためには被災地の状況を具体的に伝えることが大事だと感じ、自分が見たことをツイッター上に書き綴ることを決めた。"

ふくしまの声「パンの香り」
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http://www.praylife.net/fukushimavoice/archives/iwaki/post_24.html